今日は時間がないけど旬なので、ひとつだけ。
OpenFlow にかぎらずITへの期待値は、それがちゃんと業務につながっているかだ。最近身近でよくある話だが、「弊社せいひんなら高速で安いDWHをつくれますよ」といわれても、「じゃ、BIは?」となるわけだ。
OpenFlow も「フロープログラムできますよ」ではなくて「運用が楽になります」とか「新しいネットワークサービスが提供できます」が正しい期待値だ。
ということで、ひとつのユースケースが
これだ。データセンターオーケストレーションはひとつの有力な OpenFlow アプリケーションのひとつだ。