何でもありの備忘録
by takahiro_komiya
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Tail-F NETCONF による Service/Configuration の自動化
このblogでも何回か取り上げた Tail-F 。なぜこれをとりあげ、2014年のINTEROPでもわざわざデモを実施したのかというと、コンセプトが好きだから。何かというと、Tail-F NCSの Service Model/Device Model の分離と、Conf-D によるファブリックサービス連携の実現の部分。

Service Model/Device Model 分離アーキテクチャについては NCS のページにかかれているので、ここではファブリックサービスの部分をコメント。こんなドキュメントがある。このドキュメントは Tail-F のアーキテクチャをよく表している。

この部分だ。

1. Unified YANG modeling for both services and devices.
2. One database that combines device configuration and service configuration.
3. Rendering of northbound and southbound interfaces and database schemas from the service and device model. Northbound are the APIs published to users of NCS, be it human or programmatic interfaces. Southbound is the integration point of managed devices, for example NETCONF.
4. A transaction engine that handles transactions from the service order to the actual device configuration deployment.
5. An in-memory high-performance database.



1はデバイスモデルとサービスモデルという抽象モデルの記述を実現するという最も重要な部分。そして、2はそれらのモデルと実際の設定をサービスインスタンス単位で結合する。3は南北にはオープンなインタフェースを持つというSDNのモデルである。4は分散環境でのトランザクション処理である。NETCONF/YANG により上記の特徴を実装しているのが NCS だ。自然にNFVのサービスチェイニングも包括している(万能ではない)。

とここまでは素晴らしい。ここからは Tail-F だけでは実現しにくい部分。Figure.6に capability discovery 結果が出ている。こういったサービスケイパビリティは実際は YANG モデルで構築されたスタティックモデルだ。この部分を fabric service で実現できたら個人的に思う最高の製品だ。ただこれを実現するには自律的にサービスディスカバリーし、レジストレーションする仕組みが必要だ。FC Fabric の BLS/ELS はこれに近い。また Jini などはそのものだ。デバイスがこういった自律的にインタラクションする機能を持っていれば、NCSは連携するだけ。その部分のアダプタとなるのが ConfD だ。

いやはやもったいない。
by Takahiro_Komiya | 2014-07-01 22:56 | IP networking
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