ここでも簡単に触れたが、sflow monitor を使った ODL northbound app のためのツールキットは
これ。
JSONで吐き出すところがイマドキでいいというのが弊社SEの意見。
こんな使い方が。
でもって、
MongoDBの capped collection で、直近のデータからいろんなことを抽出できるでしょう。
#Thanks, Satoshi!!!
ただ、capped collection だとサイズだからなぁ。こういうところこそ Continuous Query なのよ。