ここでも書いたが、データプレーンをいじらないのであればSDNは現実的にうまく動く。YANGモデルがあれば Tail-F を使用して使うこともできるし、Open Daylight を使用して動かすこともできる。
Vyatta の MD-SAL ベースのアプリケーションはまだこれからだが、YANG モデルはできてきた。
#ということはもう少しですな
IPsec/L2TP サービス設定などがRESTでできるよ、これで。
#2015/1/13 更新
Tunnel Builder という画面で、登録済みのVyatta vRouter5600 間に IPsec トンネリングを構成できるということはわかった。画面は追って。