ioFabricというスタートアップがある。彼らいわく、
SDS2.0 は QoS がひとつのキーワードであるといっている。個人的にはQoSというキーワードは微妙であるが、言っていることは似ている。
SDS 2.0 takes the next step by eliminating the volume/LUN construct and turning storage allocation into a simple assignment of available capacity, performance and data protection capabilities.
ITL Nexus + LBA という構造と filesystem という構造と、ファイル/メモリの間にいろいろなレガシーがある。ここを独自に書き換えてしまえば自由を得られる。あとはエコシステムをどう構築するかがポイント。
そういやPdはどうしているのだろう(Paradiumじゃないよ)。