何でもありの備忘録
by takahiro_komiya
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Virtual Cluster Switching 技術は単なる Flat L2 技術ではない
ここでせっかくいいタイトルをつけたのに、中身を書いていなかった。また、Jini とのなんとなくの比較はこちらで書いた。

VCS の3つ(最初は4つだったけど)の柱は、

  - Ethernet Fabric (ECMP, LAN/SAN convergence)
- Distributed Intelligence (Distributed Fabric Services)
- Logical Chassis (Global Configuration)

だ。マーケティング的にはこのとおりなのだが、アーキテクチャ的には ECMP/Distributed Services の二つがポイントだ。

ECMPはTRILLなので、割愛。

Distributed Services は何をやるかというと、ファブリック全体での同期的なサービスの提供を行う。

具体的には

- Object Messaging Framework, Message Queue
- HA/Clustering Framework
- RAS framework(Logging framework)
- Utilities (versioning, license, timer, shell)

などのフレームワークから構成されるプラグインサービスの集合体だ。

AMPPではMACアドレスの同期を行うし、FC/FCoE Zoning では ZoneDB の同期を行い、Logical Chassis では Layer2/3 system 設定などの情報同期や running-config などの生成を行う。こういったサービスがあるので、簡単に使用できる。ところどころはしょるが、120 以上のサービスが動作している。


043 - Cluster Test
044 - Persistence Test
045 - File Service Local Messaging Test
046 - Distributed Log Test
047 - VcsFabObjectManager
048 - VCS Fabric Local Node Base Services
049 - VcsNodeRemoteMessagingObjectManager
050 - VCS Node Init Services

054 - SnmpServer
055 - SnmpServerInt
056 - SystemMonitorGlobal
057 - SystemMonitor
058 - Phyiscal Interface Local Management

082 - L2sysGlobal
083 - L2sys
084 - Terminal
085 - LldpGlobal
086 - Lldp
087 - RASLocalObjectManager
088 - RASObjectManager
089 - Firmware Cluster Global Manager
090 - FirmwareCluster
091 - Firmware Operation Local Manager
092 - Firmware Show Local Manager
093 - Diag
094 - Diag Tests Local Manager
095 - Diag Show Local Manager
096 - Diag Local Service
097 - APPMGlobal
098 - APPM
099 - IgmpsGlobal
100 - Igmps

109 - Config File Local Management
110 - SwitchConfig
111 - SSLocalObjectManager
112 - RASLogLocalObjectManager
113 - Zone


これらのフレームワークは FC ファブリックサービスも包含する巨大なものになっている。そのうちFCスイッチもこっちになるかもしれませぬ。
by Takahiro_Komiya | 2011-09-12 12:41 | Ethernet
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