何でもありの備忘録
by takahiro_komiya
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「SDNでは「無宗教」のブロケード」とはいい題
相変わらず、三木さん、面白い表現をしますね。先週金曜日(2013/Oct/4)にやった新製品発表会を受けての記事

中段部分の「End-to-End Multitenant Architecture」のところの「ここでブロケードは「アーキテクチャ」という言葉を出している。だがこれは、後述するとおり、他との差別化の源泉としてのアーキテクチャではない」というのがいいですね。

発表会後の質問で、いろいろ聞かれたところを三木さん流の解釈で書いてもらっています。確かに無宗教ですね。今回の発表において、例えばマルチテナンシーに関していうと次の内容を陽に説明している。

ーVLANベースの分離(*1)
ーL3での分離(VRF)(*2)
ーオーバーレイによる分離
ーTRILL FGL で VLAN を拡張した Brocade Virtual Fabric による分離 (*1のsuperset)
ーEdge VNF による分離(*2の変形)

## Implicit には ****MPLS も書いてるけど。

あることをやりたいときに単一の方法で実現するのがスマートだとは思うが、いくつものやり方を提供する理由は三木さんも書いている通り。つまり、こんな感じ。

例えば「SDN」と総称されるテーマを、クラウドサービス事業者や通信事業者にとっての具体的な課題群として捉え直すことが可能だ。ブロケードは、特定の新たなアーキテクチャを持ち出して、「これであなたの課題をすべて解決できますよ」という代わりに、これらを1つずつ解決することに力を注いでいるようにも見える。

通信事業者、クラウド事業者、エンタープライズそれにITサービス事業者ではそれぞれ課題が違うし、立脚している基盤も違う。そこには単純に一つのやり方でソリューションを提供できない。


ただ、あるべき論もある。どのメーカーも持つべき抽象化レイヤと制御APIの2つの標準(もしくは de-fact)は必要だと考えている。OpenStack/OpenDaylight/ONFの3つの技術における上記の2つの部分動向は今後も目が離せない。


##しかしどうして Yahoo! Japan の LBaaS plugin の話は取り上げられないのだろうか
by Takahiro_Komiya | 2013-10-08 21:53 | IP networking
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