何でもありの備忘録
by takahiro_komiya
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FOS での VF/VLAN の関係
NX-OS では VSAN と VLAN のマッピングを行っているが、Fabric OS ではそのような設定は無い。なぜなら、VLAN の管理者(ネットワーク管理者)と Virtual Fabrics の管理者(ストレージ管理者)は異なるため。もちろん、今後、関連をつける事はあるかもしれないが、いまのところその必要性はないように感じる。

・ネットワークプロトコルのレベルで分けたいのであれば VLAN をきるのは有効。これは今後も変わらない
・セキュリティの面で FCoE へのアクセスを制御したいのであれば、fcoelogingroup を設定すればいい
・それ以上の事は VF, Zone で FC 側(FCoEエンティティ上)で行えば充分(今のところ BR8000 上では VF は切れないが)
by takahiro_komiya | 2009-08-21 15:09 | ファイバチャネル
Brocade 8000 FCoE の最低限必要な設定
あまり書かれていないので、Brocade 8000 CEE/FCoE スイッチで CNA を接続するための最低限の設定を披露。

1. FCMAP の設定
FIP の FPMA を行うときに使用する FCMAP を設定。普通は 0x0efc00 を使用。

switch:admin> fcoe --fcmapset -vlan 0efc00


2. (FOSv6.3 では設定しないが) FCoE login group の作成
fcoelogingroup で FCoE login group を作成、そしてメンバ追加。ただし、v6.3 ではどのみち direct attach しかやらないので、設定する必要なし(というか設定しない)

3.(FOSv6.3 では設定しないが) FCoE login config の設定
fcoelogincfg で login group をファブリックワイドにトランザクションで保存(そうしないとセキュリティ上困るし)。上記同様、FOSv6.3 では設定する必要なし

4.CEE management shell モードに移行

switch:admin> cmsh
switch# <-- cmsh モードのプロンプト
switch# enable <-- IOS チックなインタフェース
switch# config t


5.VLAN 設定
vlan classifier (protocol) を設定し、FCF を設定する。例では一回一回cmshを抜けているが、そんな必要は当然ない。

switch(config)#vlan classifier rule 1 proto fcoe encap ethv2
switch(config)#vlan classifier rule 2 proto fip encap ethv2
switch(config)#vlan classifier group 1 add rule 1
switch(config)#vlan classifier group 1 add rule 2
switch(config)#interface vlan 1002
switch(conf-if-vl-5 )#fcf forward <--- VLAN 1002 で FCF を起動する設定
switch(config-if-te-0/0)#exit
switch(config)#exit
switch#exit


6.CEE QoS 設定
CEE ETS で使用するプライオリティを設定する

switch:admin>cmsh
switch#enable
switch#config t
switch(config)#cee-map demo
switch(conf-cee-map)#priority-group-table 1 weight 40 pfc <-- priority 1 が 40% の優先度
switch(conf-cee-map)#priority-group-table 2 weight 60
switch(conf-cee-map)#priority-table 2 2 2 1 2 2 2 2 <-- 一応コンセンサス通り、8つのプライオリティがあるので、全部をマップ
switch(conf-cee-map)#exit
switch(config)#exit
switch#exit


7.LLDP (DCBX) 設定
CEE の情報交換のためのプロトコルである DCBX(LLDP) を設定。

switch:admin>cmsh
switch#enable
switch#config t
switch(config)#protocol lldp
switch(conf-lldp)#no disable
switch(conf-lldp)#advertise dcbx-fcoe-app-tlv
switch(conf-lldp)#advertise dcbx-fcoe-logical-link-tlv
switch(conf-lldp)#exit
switch(config)#exit
switch#exit


8. CEE/FCoE を使用するインタフェースを設定(使用するポート単位で)

switch:admin> cmsh
switch#enable
switch#config t
switch(config)#interface tengigabitethernet 0/0
switch(config-if-te-0/0)#switchport mode converged <-- Qlogic/Emulex Gen1 CNA の場合、access に設定
switch(config-if-te-0/0)#vlan classifier activate group 1 vlan 1002
switch(config-if-te-0/0)#qos flowcontrol pfc 3 tx on rx on
switch(config-if-te-0/0)#cee demo
switch(config-if-te-0/0)#no shutdown
switch(config-if)#exit
switch(config)#exit


9. 設定を保存

switch# write mem


access port の VLAN, xSTP, Link Aggregation は必要なら設定してくださいな。
by takahiro_komiya | 2009-08-21 14:53 | ファイバチャネル
VEPA/Tag
VN-Tag, Nexus-1000V の話がいまいち知られていない。Fabric Extender はスイッチでもなんでもないんでここでは無視。Nexus-1000V で Inter-VM Communication をしているような「錯覚」があるが、実は違う。EVB の資料でも書かれているが、Tag アプローチは、内部スイッチングではなく、タグ付きフレームを外部スイッチでスイッチするというのが本質。つまり、Ethernet フレームを変更している(だから、一般のスイッチでは対応しない)、かつ、Inter-VM communication のレイテンシを大きくしているだけ。もし、ソフトウェアスイッチ(vSwitch)でスイッチしたくない(例えばレイテンシやCPU/memoryへの負荷)場合、vMAC を外部のスイッチが認識できればいいだけ。アダプタでスイッチするのが VEB で、vMAC を使用して外部スイッチでスイッチするのが VEPA。VEPA はストレージ業界では Access Gateway, NPV という言葉で知られている技術に相当。

ただし、Tag のアプローチ自体はとても有効(たとえばクラウドでは)。なので業界でコンセンサスをとろうというのが Edge Virtual Bridging のやっていること。
by takahiro_komiya | 2009-08-21 14:27 | Ethernet
Blue Brain Project
専門から遠ざかっているので知らなかったが、生物学モデルを使用した Brain Simulation Project があった。その名も "Blue Brain"。当然、かなりの計算資源が必要なので、そのための Blue Gene/L を導入している。

しかし、このモデル(生物的モデル)から大脳新皮質をシミュレーションしても、それだけでいわゆる「強いAI」ができると思っているのだろうか。研究者ではないが、このアプローチだととてつもない分散マシンが必要であることだけは間違いない。
by takahiro_komiya | 2009-08-21 09:28 | その他 science